第21回 AWS User Group - Japan 東京勉強会に参加しました

目次
  1. イベント関連link
  2. 伊藤 直也さん
  3. 手作業はなぜダメなのか
  4. スタートアップの機動力
  5. まだできてないこと
  6. 質問タイム
  7. Wantedly株式会社 川崎 禎紀さん
  8. Sansan株式会社 宍倉 功一さん
  9. KPI
  10. 株式会社スマートエデュケーション 谷川裕之さん
  11. ChatWork株式会社 山本 正喜さん
  12. 株式会社nanapi 和田 修一さん
  13. ランサーズ株式会社 田邊 賢司さん
  14. 株式会社アカツキ 田中 勇輔さん
  15. Kaizen platform Inc. 石橋 利真さん
  16. インフラ運用の見える化
  17. 株式会社ビズリーチ 竹内 真さん
  18. イベントレジスト株式会社 池田 大輔さん

AWSのユーザイベントということで、naoyaさんの自動化の話から始まりました。このセッションが一番印象に残りました。
コード化された運用は形式知化である。そして手順であれコードであれ、「なんでそうしてるのか?」ということも共有されないといけない。なるほど、なるほど。
紹介されていたQiita teamは使ったことないけれど、Markdownで書けて、気軽に投稿して、検索可能な情報共有の場があると、たしかに良さそうです。

以下、イベント参加時のメモです。


伊藤 直也さん

資料: https://speakerdeck.com/naoya/sukerusurukai-fa-zu-zhi-falsezuo-rifang-number-jawsug

手作業はなぜダメなのか

暗黙知になる = 言語化されてないノウハウ
ログ何処にあるか、サーバ止めていいかわからない

しっかり手順書?いいえ、infrastracture as a code
コードにするだけでいい?いいえ

コードにすると…

  • オブジェクト指向になる。

  • アプリケーション開発の文脈で使える、業務フローが変わる
    フローとはgithubでpull requestとか

  • べきとうである

  • 変更が可視化される

    • たとえばnginxの設定を変えたとか
    • pull requestないと普段だれも見てない
  • 2時間が10分はそれほど重要ではない

  • 属人化して不明なことを減らす

    • わからないことには保守的になる。不透明な課金部分とか触れない。
    • 組織のスケールアウトを阻害する

スタートアップの機動力

  • 暗黙知が少ないので自律的に動きやすい(全能感)
    • フィードバックも得やすく自信を得られる
  • 暗黙知の圧力で保守的になりスタートアップがスタートアップでなくなる

ref: “the tweleve factor app”

フロー情報の共有による知識のチーム間の横展開、連鎖
Qiita teamとか

まだできてないこと

  • メンタルモデルのコードへの反映
    • 野生動物を見たら危険だと判断するといった判断
  • 「なぜ」が暗黙知化されがち
    • パーミッションかえる => なんで?とか
    • そこはドキュメント化するしかない。そこでフロー情報の共有。

質問タイム

Q. フロー情報の共有にQiita team以外に試したツールは?

上手く行かなかった物があるが名前は出せない。wikiのようなもの使っていた。
wikiだと更新しなかったことも、Qiita teamのようなものだと気軽に投稿できてよい。


Wantedly株式会社 川崎 禎紀さん

サービス開始からの2年間Heroku

サーバの使い分け

  • staging: 本番と同じデータ、デプロイ前のテスト
  • QA: topicブランチのテスト、ユーザなどに見てもらう

travis, circleではなくwercker使ってる

新しい機能試すこと目的ではなく、ユーザに価値を届けるのが大事にするべし


Sansan株式会社 宍倉 功一さん

Eightの話

KPI

PDCAの効果測定、検証での指標

評価、状態の共有方法

  • メール
  • Dashboard => ducsdataを40インチディスプレイに映してる
  • その他 fluentd + slash7

株式会社スマートエデュケーション 谷川裕之さん

世界への配信にS3 + CloudFront必須
MBaasSはParseを参考に自作してる


ChatWork株式会社 山本 正喜さん

RDSにmroogaでラップして検索インデックスつくってる
mroogaからelasticsearchの導入を検討していたが、amazon cloudsearchを導入予定
コードはPHPからScalaへ乗り換え予定


株式会社nanapi 和田 修一さん

logはfluentd
生でs3へ
あとはelasticsearch + kibanaで視覚化


ランサーズ株式会社 田邊 賢司さん

  • 4000人が毎月収入
  • 生活出来るひと: 200人

株式会社アカツキ 田中 勇輔さん

CloudFormationのテンプレート: yusuketのgist
asset_sync gem利用中
filepath + MD5をs3にで管理し、ファイル自体はダウンロードせずに存在確認してる
cloudwatchのアラートをhipchatに送ってる
github/blacklineのプラグイン使用中


Kaizen platform Inc. 石橋 利真さん

調整さん、plat BCD(ABテストツール)
リモートワークしてる

インフラ運用の見える化

暗黙知era => 見える化era

事件

  • ec2keypairなくなった。
  • RAILS_ENVはどこ。/etc/profile.d/rail.shで設定されてた。

chef(knife-solo) + serverspec
ref: github時代のデプロイ戦略


株式会社ビズリーチ 竹内 真さん

LUXAの話

メール1億通/月
外部サービス、SESは使ってない
送る時にSMTPサーバ数増やす
EC2の金額抑えるために稼働時間は30~45分でコントロールしてる


イベントレジスト株式会社 池田 大輔さん

翻訳にはTransifex使ってる