第21回 AWS User Group - Japan 東京勉強会に参加しました

AWSのユーザイベントということで、naoyaさんの自動化の話から始まりました。このセッションが一番印象に残りました。
コード化された運用は形式知化である。そして手順であれコードであれ、「なんでそうしてるのか?」ということも共有されないといけない。なるほど、なるほど。
紹介されていたQiita teamは使ったことないけれど、Markdownで書けて、気軽に投稿して、検索可能な情報共有の場があると、たしかに良さそうです。

以下、イベント参加時のメモです。


伊藤 直也さん

資料: https://speakerdeck.com/naoya/sukerusurukai-fa-zu-zhi-falsezuo-rifang-number-jawsug

手作業はなぜダメなのか

暗黙知になる = 言語化されてないノウハウ
ログ何処にあるか、サーバ止めていいかわからない

しっかり手順書?いいえ、infrastracture as a code
コードにするだけでいい?いいえ

コードにすると…

  • オブジェクト指向になる。
  • アプリケーション開発の文脈で使える、業務フローが変わる
    フローとはgithubでpull requestとか

  • べきとうである

  • 変更が可視化される

    • たとえばnginxの設定を変えたとか
    • pull requestないと普段だれも見てない
  • 2時間が10分はそれほど重要ではない

  • 属人化して不明なことを減らす

    • わからないことには保守的になる。不透明な課金部分とか触れない。
    • 組織のスケールアウトを阻害する

スタートアップの機動力

  • 暗黙知が少ないので自律的に動きやすい(全能感)
    • フィードバックも得やすく自信を得られる
  • 暗黙知の圧力で保守的になりスタートアップがスタートアップでなくなる

ref: “the tweleve factor app”

フロー情報の共有による知識のチーム間の横展開、連鎖
Qiita teamとか

まだできてないこと

  • メンタルモデルのコードへの反映
    • 野生動物を見たら危険だと判断するといった判断
  • 「なぜ」が暗黙知化されがち
    • パーミッションかえる => なんで?とか
    • そこはドキュメント化するしかない。そこでフロー情報の共有。

質問タイム

Q. フロー情報の共有にQiita team以外に試したツールは?

上手く行かなかった物があるが名前は出せない。wikiのようなもの使っていた。
wikiだと更新しなかったことも、Qiita teamのようなものだと気軽に投稿できてよい。


Wantedly株式会社 川崎 禎紀さん

サービス開始からの2年間Heroku

サーバの使い分け - staging: 本番と同じデータ、デプロイ前のテスト
- QA: topicブランチのテスト、ユーザなどに見てもらう

travis, circleではなくwercker使ってる

新しい機能試すこと目的ではなく、ユーザに価値を届けるのが大事にするべし


Sansan株式会社 宍倉 功一さん

Eightの話

KPI

PDCAの効果測定、検証での指標

評価、状態の共有方法 - メール - Dashboard => ducsdataを40インチディスプレイに映してる - その他 fluentd + slash7


株式会社スマートエデュケーション 谷川裕之さん

世界への配信にS3 + CloudFront必須
MBaasSはParseを参考に自作してる


ChatWork株式会社 山本 正喜さん

RDSにmroogaでラップして検索インデックスつくってる
mroogaからelasticsearchの導入を検討していたが、amazon cloudsearchを導入予定
コードはPHPからScalaへ乗り換え予定


株式会社nanapi 和田 修一さん

logはfluentd
生でs3へ
あとはelasticsearch + kibanaで視覚化


ランサーズ株式会社 田邊 賢司さん

  • 4000人が毎月収入
  • 生活出来るひと: 200人

株式会社アカツキ 田中 勇輔さん

CloudFormationのテンプレート: yusuketのgist
asset_sync gem利用中
filepath + MD5をs3にで管理し、ファイル自体はダウンロードせずに存在確認してる
cloudwatchのアラートをhipchatに送ってる
github/blacklineのプラグイン使用中


Kaizen platform Inc. 石橋 利真さん

調整さん、plat BCD(ABテストツール)
リモートワークしてる

インフラ運用の見える化

暗黙知era => 見える化era

事件

  • ec2keypairなくなった。
  • RAILS_ENVはどこ。/etc/profile.d/rail.shで設定されてた。

chef(knife-solo) + serverspec
ref: github時代のデプロイ戦略


株式会社ビズリーチ 竹内 真さん

LUXAの話

メール1億通/月
外部サービス、SESは使ってない
送る時にSMTPサーバ数増やす
EC2の金額抑えるために稼働時間は30~45分でコントロールしてる


イベントレジスト株式会社 池田 大輔さん

翻訳にはTransifex使ってる

Hiroki Matsue

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